in one's youth

そして でんせつが はじまった!

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[感想][☆5]狼と香辛料XII〈12〉

来週は色々と夏季休暇的な感じだからなのか、単純に早売りだったのかはわからないんですが電撃文庫系列が既に平積みされていたのでさくっと購入。
前巻は短編だったのもあって、例によって話の流れを思い出すのに少し手間取りましたよ!

 ウィンフィール王国を出たロレンスたちは、北の地図が描けるという銀細工師フランに会うため、港町ケルーベを再訪する。町の絵画商で待つ一行の前に現れたのは、砂漠の民が持つという褐色の肌をした美しい少女だった――。
 地図を描いてくれるよう頼むロレンスたちに対し、フランはある条件を提示する。それは、天使が舞い降りたという伝説がある村に同行し、その情報を集めること。しかしその村には、ほかにも魔女が住んでいるという噂まであって……?
 絶好調の新感覚ファンタジー第12弾。ヨイツを目指し、ホロとロレンスの旅が大きく動き始める!

すごく読みやすかった。なんというか、そもそも最近ライトノベルばかり読んでいるので、元々読みやすい文章を読んでいるはずなんですが、中でも狼と香辛料はとても「読みやすい」んです。
もちろん○○王国だの○○商業組合だのって用語が出てくれば、その作品の世界観を理解してないとわけがわからないって部分はあるわけですけど、ファンタジー作品なのにとてもわかりやすいんですよね。
12巻も読んできて今更って感じの話でもあるんですけど、この読みやすさがあって、そこにくりゃれだのわっちだのという要素があることでこの人気が出てるのかなーと改めて思いましたね。

今回は魔女と褐色の少女の話で、ある意味ではサイドストーリー的な気も(まぁ大体は巻毎のゲストとその背景でできてるんでそういう言い方をすれば全部サイドストーリーですが)。
全体的にホロが今までの流れを通して成長している様が今回はウリな気がします。個人的には51~52、94~95Pあたりが文章的には好きですね。

次巻はあとがきによれば秋頃だそうで。順調にいけば11月とかなのかな。なにやら漫画原作もはじめたみたいですから、そっちに気をとられて遅くならないことを願ってます。
それと、狼と香辛料は40冊から50冊の資料本でできていると書かれているのは、やっぱりすごいですねー。前にどこかで某有名作家が一冊新たに書き始めると某古本屋街の関連書籍が一気になくなる的な話を見た気はするんですが、やっぱりそうやってなんらかの形で設定を構築しないとダメなんですよね。その辺は作家という仕事をしてる人たちみんな尊敬したいものです。

狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)

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