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そして でんせつが はじまった!

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陥入爪とかまき爪とかのお話体験談

 実体験がやっと良い方向に進んでいるのであんまり関係ない人には関係ないけど体験談でもお話してみようかと。

 世間の人はまき爪っていう表現ならわかりやすいんでしょうけど、陥入爪(かんにゅうそう)ってあまり聴いたことがないかもしれません。陥入爪≠まき爪らしいんですけどね。Wikipediaから引用すると、

陥入爪(かんにゅうそう)とは、爪の角がトゲのように軟部組織(肉)に刺さって炎症を起こした状態をいう。巻き爪と混同されがちだが、横方向に爪が巻いたようになることを指し、陥入爪とは異なる。しかし、一般に、巻き爪と陥入爪は併発していることが多い。

ということで、自分の場合は爪の角がトゲのように足の親指に突き刺さっていて、ものすごく痛く、実は走ったり踏み込んだりすることができなくなっていました。ついでに、その影響から、血管拡張性肉芽腫(けっかんかくちょうせいにくげっしゅ)というものが併発していて、こっちはその傷の影響から欠陥が膨張した感じで大きくなって出てきてしまって、少しでも衝撃を与えるとすぐに出血するというもので、患部自体に痛みはないのだけど、いつもガーゼが真っ赤でした。

 結論からいうと、病院を三つ目に移してやっと完治に向かっているのですが、とりあえずその辺のことでも話しておこうかと。


 病院に通い始めたのが昨年の8月だったんですが、最初は皮膚科に通ってました。自分はどんな理由でなってるかどうかというのもしらなかったわけで、とりあえずはその病院で言われたとおり、患部に薬を毎日塗ってガーゼを取り替えてという手段をとっていたんですが、一行によくならず、逆に肉芽腫の患部が大きくなっていきました。衝撃を与えると出血して更に大きくなるという話を聞いたのはその次の病院なのですが。

 通い始めてから1ヶ月くらい経っても変わらず、むしろ大きくなっていたこともあって、先生から、

 「じゃあ、レーザーメスで切ってみようか」

といわれ、レーザーメスでの手術に挑んだのですが、あれって何より麻酔打つのが痛いんですよね…。ほんとにもう多分何よりそれが一番で。

 そんな感じで一度キレイにとりさったわけなのですが、2週間くらいしたところで、また再び肉芽腫が出てきました。実はこの時点では陥入爪については触れられてないんです、この病院では。

 それでもそのまま通い続けて、今年の2月くらいにもう一度レーザーメスをやったんです。そうしたら今度は1週間もしないうちにまた出てきて、なおかつ今まで以上になっちゃったんですね。なので、昔から使っている病院だけど他の病院でも確認してもらうべきかもしれないとふと思い、もうひとつ近場の病院に変えてみることにしました。

 変えた病院も皮膚科なのですが、ここでは第一声で血管拡張性肉芽腫という名前が出てきて、原因は爪が刺さってる陥入爪ぽいねと、どういうものなのかの説明を受けました。たしかまずは肉芽腫を小さくさせることにしようかということになり、ステロイドという薬品を直接患部に注射し、その日の診療は終了でした。たしかに数日は小さくなってたんですが、やっぱり一週間くらいするとまた戻る感じで。

 次に試したのは液体窒素を直接患部に当てて患部を凍らせて減らす?というような方法でした。たしかに小さくはなるんですが、これも継続性でいうと微妙でした。とはいえこれを8月まで週1でやっていたので結局は効いてないんですよね。

 今から思えば結局、その肉芽腫を小さくする手段としては多分間違ってなくて、その根本の陥入爪、つまり爪が突き刺さってる部分があるからまた同様に傷から大きくなってくるんだろうというわけで、根本を直そうとしてるわけじゃないからどうしようもないんですよね。陥入爪っていう説明はそこで受けたのでなんでその処置をしなかったのかというと皮膚科という考え方そのものにも理由があるらしいのですが、まぁその辺はよくわかりません。

 今年の8月中旬までは、右足親指の右側、外側といえばいいんでしょうか。右足単体で考えると内側なんですが。それが、気がついたら反対側も肉芽腫が出てきてしまいまして。写真を載せていいものなら載せたいのですが、非常にエグい絵なのでやめておきます。検索かければ似たような写真見れますし。

 そんなわけで右足の親指には本格的に重心をかけられなくなり、とにかく困りました。なんとか方法はないか病院で聞いてみたのですが、そこで出た手段として、手術をする手はあるけど、再発の可能性もあるよとのこと。

 そこで聞いた話は大まかにまとめると、要するに爪の生える元の部分の端の部分を切り取り、爪を生えなくすることだそうで、爪が短くなっちゃうとのことでした。ただそれはとったからといってまた爪が丸くなって突き刺さっていくことはないとは言い切れないし半年~5年くらいで再発っていう話が良くあるとのことで。それでもいいのなら、知り合いの大学病院の整形外科医を紹介するよという話になりました。

 当初はその病院にいってみようかと思ったんですが、整形外科って話を聞いて自分が部活やってたころから世話になっている整形外科を思い出して、結局整形外科に任せるのならとりあえずそこに行ってみようかなと思い、勢いで3つ目の病院にいくことに。既に1年経ってますしね。

 そこの病院に来たのは2年くらいぶりだったんですが、とりあえず今までの流れを話してどんな処置をしてきたかという説明もして、患部を見せたところ、

「今は爪を残す方法での処置方法がある」

とのことだったで、説明を聞いたところ、どうやら爪の先の方にドリルで2点穴をあけて、そこに形状記憶合金を通して両端の爪を浮き上がらせるという手段でした。

 説明だけ受けると爪のくっついてる部分無理やりはがして形状記憶合金の針金をぶっさすのかと思ったの痛いのかドキドキしてたんですが、そんなことはありませんでした。ただ、その形状記憶合金がちょっと高かったです。5000円くらいだったような。まぁ爪が生えてこない処置をするよりは、こっちの方がいいかなと。

 そんなわけでその処置をして、今度は爪が伸びるのを待つしかないので数日おきに病院に見せにいってたんですが、肉芽腫の方がどうも落ち着いてこないのです。なので、

「止むを得ないからこれいったん高周波メスで切ろうか」

と先生から言われ、従うことに。レーザーメスと高周波メスの違いについても一応聞いたんですが、基本的にはエネルギーの違いだけだとのことだったけど実際に切ったときはレーザーメスは照射して焼く感じで、高周波メスはほんとにメスっぽくて細かい作業してました。

 メスでの手術に関しては相変わらず麻酔が痛くて。しかも今回麻酔がどうも効きにくかったらしくて。ちょっとどころかかなり切ってる最中も痛かったり。でもだいぶきれいにとれました。

 それが先々週の出来事で、3日に一度くらいのペースで通ってますが、爪もだいぶ伸びてきて刺さってた部分も処置の時に一度さっくり切ったのもあり今は痛みがほとんどありません。まだ少し当たってるんですが、もう少し爪が伸びて矯正されればなくなりそうです。刺さってた部分もなくなったわけで、切り取った肉芽腫の部分も落ち着き、普通の皮膚にもどってきています。

 まだ完治しているわけではないのですが、ブログ検索とかで検索かけてみたところ結構まき爪になったっぽい的なことを書いている人たちがいたので、体験談のひとつになればいいかなと。

 1年かけて全く直らなかったのに矯正の処置をしてからはほぼ1ヶ月で直ってきているので方法のひとつとして考えてみるといいかもしれないなと。今は他にも色々手段があるらしいので、これだけが正解というわけではないのですが、先に述べた爪が生えてこないようにする処置だけはやめたほうがいいのかも。特に女性はそういうの気にするだろうし。

 という長い長いお話でした。また何かあればメモ程度に記載しようかなと思います。

| 徒然 | 02:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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